- 【ホームケアの基本】市販シャンプーとサロンシャンプーは何が違うの?
毎日のシャンプー、なんとなく選んでいませんか?
今日行ったネイルサロンのお姉さんも白髪が生えてきた事でシャンプーを見直そう!と思ったそうですが…
それまではそこらへんで売ってる売れ筋の安いヤツ(市販シャンプー)を使ってたそうです😂
実は、シャンプーの種類によって“髪の状態・カラーのもち・頭皮環境”が大きく変わります。
今回は、お客様からよくいただく
「市販とサロンのシャンプーって何が違うの?」
という質問に、美容師目線で分かりやすくお答えします。
■ 市販シャンプーの特徴
市販のシャンプーは、ドラッグストアでたくさんの人が手に取ることを想定して作られています。
そのため、
- 誰の髪でも洗えるように、洗浄力はやや強めに設定
- 香りや使い心地を良く感じるように、シリコンや香料がしっかり配合
- 補修成分は最低限(コストを抑えるため)
というのが一般的です。
汚れはしっかり落ちますが、
乾燥しやすい・髪が硬くなる・カラーの褪色が早い
といったデメリットが出やすくなります。
■ サロンシャンプーの特徴
サロンシャンプーは、髪質やダメージレベルに合わせて使い分けるよう作られています。
1. 洗浄成分がやさしい
アミノ酸系・ベタイン系など、頭皮のバリアを守りながら洗える成分が中心。
必要な油分を残しながら洗えるため、
- パサつきにくい
- カラーの褪色がゆっくり
- 頭皮が乾燥しにくい
というメリットがあります。
2. ダメージ補修成分がしっかり
- ヘマチン
- ケラチン
- CMC
など、内部補修に有効な成分がしっかり入っているのが特徴。
使い続けるほど、
手触りが良くなり、髪そのものが強くなっていきます。
3. カラーやパーマの持続に効果的
やさしい洗浄成分&補修成分により、
施術した髪のコンディションを長持ちさせる役割があります。
■ 結局どう違うの?
一言でまとめると…
市販 → “表面を整えるケア”
サロン → “髪と頭皮を育てるケア”
どちらが良い・悪いではなく、
**「どこを大事にしたいか」**で選ぶのがおすすめです。
サロンシャンプーにも種類は沢山あるので、お客様に合わせて選んでおすすめ出来るのもサロンシャンプーの良さですね!
例えるなら化粧品のデパコスをコスメカウンターで美容部員さんに聞いてタッチアップや状態を見て、自分に合うものを選んでもらうか、自分でドラックストアでプチプラ化粧品を買うか…
- カラーの持ちを良くしたい
- 髪のパサつき・広がりを改善したい
- 年齢とともに髪が細くなってきた
- 頭皮の乾燥が気になる
こんなお悩みがある方は、特にサロン専売シャンプーの方が結果が出やすいです。
そして、5年10年後の頭皮と髪の為にも毎日使う物を変えるだけでより良い状態が続きますが^_^
■ まとめ
毎日使うシャンプーだからこそ、
積み重ねが大きな差になる“ベースのケア”。
サロンシャンプーは決して“高いだけ”ではなく、
「髪質改善」「エイジングケア」「カラーの持ち」など、美容室で叶えたい仕上がりをサポートするために作られています。
せっかく美容室でキレイにしたヘアカラーやトリートメントを市販の安いシャンプーで早く褪色させたり洗いすぎて効果が早く無くなって感じてしまうのは勿体無いと思います🥲
髪や頭皮のお悩みに合わせて、あなたに合うものを一緒に選びますので、気軽にご相談くださいね🙌🏻








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